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『アドレナリンジャンキー』を笑えなくなったらヤバい

『アドレナリンジャンキー』を読んだ。

『アドレナリンジャンキー』はソフトウェア開発あるあるネタ

『アドレナリンジャンキー』は、他にもユーモラスな本をいくつも書いているトム・デマルコ氏の著作です。本著は彼が仲間と一緒に、ソフトウェア開発現場での「あるあるネタ」をたくさん集めて本にしてやったぜ!という、あるあるネタ集です。 「あーこれ見たことあるわ」というのから、「言われてみればそうだけど、いつかこういう状況に鉢合わせることもあるんやろな…」というようなハッとさせられるようなものまで、様々なあるあるネタが満載です。

最近Twitterで時々流れてきていた「悪い情報は上司に登るほど美化される」みたいのも、2009年に刊行された本著にバッチリ収録されています。

輪読したら楽しそう

本著はどれも選りすぐりのあるあるネタなので、どのネタも心動かされること間違いなしです。だから「○○が一番おもしろかった」とは本著に関しては言えません…。 強いて言うなら、こんなに秀逸なあるあるネタがこんなに集まってること自体が最高の良い点です。

部内の先輩・後輩含めた幅広い年齢層で輪読、というかみんなでスライドに表示したKindleの画面を見ながら話すだけでも楽しそうだと思います。そしたら「反省会をしよう」と誰かが言った時、みんなで「あっ、これやり方に気をつけないとやばいやつ」と思えたりするんじゃないかなと思います。そういう共通の温度感を養う入り口に使ってみたいなと思いました。

ぜひ手にとってみてください

「テンプレートゾンビ」「魂の仲間」「隠れた美」「機能のスープ」…。どんな意味か想像がつきますか?きっと想像と、そんなに外れてはいないと思います。 シンプルでニヤッとできる寓話であるあるネタを楽しみたい人は、ぜひ手にとってみてください。きっと楽しめると思いますよ。

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